約 3,563,839 件
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/156.html
ストライク No.123 タイプ:むし/[[ひこう]] 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のとき、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 体重:56.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ストライク 70 110 80 55 80 105 ストライク 70 110 130146 55 130146 105 しんかのきせきしんかのきせき+努力値252 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし じめん ストライク 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ストライク ストライク - 1 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 DPを除く 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 5 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 11 9 おいうち 40 100 あく 物理 20 16 13 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 21 17 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 26 21 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 46 25 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 31 29 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - 33 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 41 37 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - 41 シザークロス 80 100 むし 物理 15 - 45 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - 49 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - 53 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 36 57 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 - 61 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 DPを除く 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW 技20 ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 BW 技16 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 Lv./技75 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 Lv. ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 (PDW) ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 XD あさのひざし - - ノーマル 変化 5 XD ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 XD バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 PDW おいかぜ - - ひこう 変化 30 PDW 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3328歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化後 ハッサム 遺伝経路 カウンター : 自力(教)/ヘラクロス(L25)/グライガー(卵)/パラス(卵)/クヌギダマ(卵)/バルビート(教) しんぴのまもり : レディバ(L14)/ツボツボ(L22)/バタフリー(L34)/アゲハント(マ)/ガーメイル(マ) バトンタッチ : レディバ(L22)/アメタマ(L43)/テッカニン(L45)/ペンドラー(L30)/バルビート(卵)/グライガー(卵) かまいたち : 自力(L33) きしかいせい : ヘラクロス(L43)/シュバルゴ(L49)/ヤンヤンマ(卵) ひかりのかべ : レディバ(L14)/ドクケイル(L31)/パラス(卵)/クヌギダマ(マ)/バルビート(マ) こらえる : ヘラクロス(L1)/クルミル(L29)/カブルモ(L8) ぎんいろのかぜ : バタフリー(L28)/モルフォン(L1)/レディバ(L25)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/アメモース(L40)/ガーメイル(L38)/ウルガモス(L50) むしのさざめき : バタフリー(L42)/モルフォン(L59)/レディバ(L41)/ヤンヤンマ(L57)/アゲハント(L41)/ドクケイル(L41)/アメモース(L61)/バルビート(L41)/コロトック(L46)/ガーメイル(L47)/クルミル(L36)/カブルモ(L28)/バチュル(L48)/チョボマキ(L44)/メラルバ(L70) つじぎり : 自力(L45)/ヘラクロス(L1)/コロトック(L42)/メガヤンマ(L1)/グライオン(L34) きりばらい : 自力(旧マ)/バタフリー(旧マ)/スピアー(旧マ)/モルフォン(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/アゲハント(旧マ)/ドクケイル(旧マ)/アメモース(旧マ)/テッカニン(旧マ)/ビブラーバ(旧マ)/ガーメイル(旧マ) はがねのつばさ : 自力(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/ビブラーバ(旧マ) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ストライク ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ストライク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ストライク ネタポケまとめWiki - ストライク リトルカップルール考察まとめ @ wiki - ストライク
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/306.html
アシュセイバー コスト560 耐久力650 癖の強い武装と、少し長めのサーチ距離を持つ機体。遠隔操作武器で相手の行動範囲を圧迫し、そこを当てやすいメイン、サブでダメージを稼ぐというのがこの機体のスタイル。 全体的に(このコストにしては)威力が低いので、攻撃の最中にCS、格闘などを混ぜないとダメージ負けしていることも。 耐久力も少なめなので、稼げるときにダメージを稼いでおこう。 その圧倒的な制空権で、相手を戦慄させるべし! メイン ガンレイピア 弾数36 弾速は速いが威力が少ないビーム属性のライフルを三発まで連続発射する。射角、誘導などが優秀で、安心して使っていける。 しかし威力が少なめなので、こればかりに頼っているとダメ負けする可能性も。 二発以上ヒットでよろけで、計六本分のライフルで強制ダウンする。威力は一発30。三発フルヒットだと80。打ち切りリロードで、約六秒 メインCS ハルバード・ランチャー 範囲の広い単発系のゲロビ。銃口補正が良いので、その範囲も相まって着地取りをすればよく当たる。 だが発射後の隙が大きいので、安易に出すと手痛い反撃をもらってしまうので注意。この機体のダメージソースとなる武装なので、隙あらばねじ込んでいこう。 当たれば強制ダウンで、威力は180。 サブ ファイアダガー 弾数20 自機の左右から誘導のいいミサイルを二発ずつ。計四発を、弧を描くように発射する。撃ったらすぐ行動できるので、非常にカットを受けづらい。 隙あらばこれをばら撒いてけん制するとベスト。弧を描きながら飛んでいくため、近距離にいる敵に当たらないことがあるので注意。 一発でもあたれば強制ダウンで、威力は60。打ち切りリロードで約八秒。 特殊射撃 ソードブレイカー 弾数12 遠隔操作武器を相手に向かって飛ばす。ストライクフリーダムの持つドラグーンの劣化版同じようなものだが、既存のドラグーンと違う点は、停滞が出来ないことだろう。 レバー入れ特射で六発の遠隔操作兵器を飛ばし、それぞれがビームを放ち、レバー入れ無し特射だと、一旦相手を取り囲んでからその場にとどまり、一瞬間を置いてから、それぞれがレーザーソードを出しながら突撃する。 ちなみに小出しには出来ず、一斉発射のみ。出す時の隙が大きいので、狙われないように注意。 威力はビームだと一発20。ソードだと45。余談だが、レーザーソード突撃のほうが若干隙が多いので、覚えておこう。 N格闘 レーザーソード三段 レーザーソードで袈裟切り、突き、斬り上げの三段。斬り上げたあとは大きく敵が浮き、メインかCSでキャンセルするときりもみダウンしながら大きく吹っ飛ぶ。 全てにおいて標準的な性能。ただ若干攻撃時間が長めなので、カットに注意しよう。 メインC、CSC可能で、威力は出し切り210。メインCで223。CSCで240。 前格闘 レーザーソード突き レーザーソードをその場で前に突き出す。誘導、ノビは皆無だが、強判定なため、相手の格闘を読んで置いておけば、かなりの確立で潰せる。 自分から当てにいく格闘ではないため、間違って出さないように! 当たれば強制ダウンまでヒットする。キャンセル不可。威力は211。 横格闘 レーザーソード二段 大きく回りこみながら、レーザーソードで斬り上げ、そのまま空中で横になぎ払う。なぎ払った敵は大きく吹っ飛ぶ。 誘導はそれほどでもないが、判定が若干強いので、格闘と勝ちあっても勝てることしばしば。自信を持って振っていこう。 威力は出し切り175。 特殊格闘 突進回転切り 物凄い勢いで突進し、回転切りを決める。あたると強制ダウン。 とにかくノビが半端なく、BDしている相手に追いつけるほど。不意打ちに使ってみるのがベスト。 威力は168。 「ならば・・・私は自分の足で次の楽園を探しましょう・・・・・・」
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/190.html
ドラグーンシステム 無線誘導で遠隔操作する小型分離式兵器。おもにザフト製モビルスーツとモビルアーマーに搭載されている。ちなみに「ドラグーン」とは、竜騎士の英訳。 『機動戦士ガンダム』シリーズのビットやファンネルを始めとしたサイコ・コミュニケートシステム=通称サイコミュに相当する。 ちなみにメビウス・ゼロなどに搭載されているガンバレルとは、地球連合軍が開発した本システムと同種のシステムであるがこちらは有線による通信式で、戦闘用機動兵器に搭載され実戦で使用されたのはこちらが先である。 代表的な機体であるプロヴィデンスには11機の攻撃用ポッドが搭載され、敵機を取り囲んで全方向からのビーム攻撃により対象を撃破する。しかし、なぜかゲーム中では15基も発射できる。(恐らくビーム口が3つある大ドラグーン3機の設定をなくした為だと思われる。) ちなみに、原作では当機体のドラグーンには43本のビームの発射口がある。世界こそ違えど、今までのサイコミュ搭載MSのそれを遥かに上回る数である。 ミラージュコロイド技術を応用した量子通信によりニュートロンジャマーの影響下でも安定した誘導が可能であるが、かなり高度な空間認識能力(ただしこの能力を持つ者は、コーディネイター、ナチュラルのどちらかに限定はされていない)を有するパイロットでなければ、使いこなすことはできない。限られたパイロットしか使いこなせない問題を解決するために、ブルーコスモスは3人の人間の脳を物理的に接続し、それぞれがX、Y、Z軸を受け持つことで擬似的に空間認識能力を身につけた強化人間を開発している。 これらの遠隔式小型兵器を回避するには使用するのと同様の空間認識能力が必要らしく、このセンスが無い場合、成す術も無く撃破される(例としてプロヴィデンスの攻撃を、ムウ・ラ・フラガのエールストライクは反応できたが、ディアッカ・エルスマンのバスターは全く反応できなかった)。 またこのドラグーンシステムは、ある程度の空間認識能力を有し、なおかつ専門の訓練をすれば、ある程度の数までなら誰でも操作可能な兵器であり、そこがファンネルとの違いになる。その点からいうと、宇宙世紀100年代以降確立されたオールドタイプでも扱える無線サイコミュシステムに近い。 それでも3基、4基以上を同時に操作するとなると、これは空間認識能力に依存しなければならなくなる。 逆に2基程度なら訓練次第で使いこなす事が可能であり、研究と改良の進んだDESTINYにおいては常人でも使いこなせるまでになった。 スティング駆るカオスガンダムはパイロットに空間認識能力が無くても2基の兵装ポッドを使いこなしていた。 まあ、主要キャラには殆ど当たりはしなかったが。 正に無敵ともいえる兵器だが、攻撃対象がエースクラスになると話は違ってくる。 キラやアスラン程のレベルになるとドラグーンやガンバレルの攻撃を回避しつつ、逆に打ち落とすことまで出来るようになる。 実際に劇中に於いてムウ・ラ・フラガの駆るメビウス・ゼロがジンに接近を許したために戦線を離脱している。 そのため、ドラグーンやガンバレルにのみ特化した機体だと、ドラグーンやガンバレルを全て掻い潜られて接近されたり、落とされた時点で戦闘不能となってしまう。これを回避するために、プロヴィデンスには機体本体にも高い戦闘能力が備わっており、仮にドラグーンを全て切り抜けられて本体に接近を許しても、撃退可能になっている。 DESTINYの時代になると、ある程度システムが簡略化されており、一般兵(コーディネイターだけの話かもしれないが)でも扱えるようになっており、アスラン・ザラにプロヴィデンスの後継機である「ZGMF-X666S レジェンド」(ドラグーン10基装備)が与えられたりしている。(実際には受け取られずに、その後はレイ・ザ・バレルが運用したが) ちなみに、同作中で登場したストライクフリーダム・レジェンドは、この次世代ドラグーンシステムを搭載していたが、唯一ムゥ・ラ・フラガ(ネオ・ロアノーク)が乗りこなしていたアカツキのみがCE71年製の為、従来のドラグーンシステムになっている。 ある程度の空間認識能力を持つ者 ラウ・ル・クルーゼ ムウ・ラ・フラガ レイ・ザ・バレル キラ・ヤマト? モーガン・シュバリエ プレア・レヴェリー スティング・オークレー ステラ・ルーシェ コートニー・ヒエロニムス メビウスゼロ隊隊員
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/560.html
フリーダム嫁
https://w.atwiki.jp/wis29/pages/14.html
戦術一覧 機体の種類ごとの戦術 高速機体 中速機体 一般戦術 基地攻撃 スクラップ 連携 視界 ラグ 戦闘関連 撃ち合い ヒット&アウェイ 停止撃ち 間合い 高等戦術 誘導 状況推理 状況推理 視界に入っていない周りの状況を予想するテクニック 戦場の開始直後は、初期機体だらけで落ちているスクラップの奪い合いになる 味方や敵の動きから、スクラップがたまっている場所を推理するのが大事になる 味方が一直線に移動している場合、特に敵陣の方から来た場合は敵に追われているかもしれない このとき、味方と逆方向に移動してすれ違うのが一番よくない。追って来た敵の集団に直撃してしまう ◆機体が倒されるとそのチームの基地HPが1減るので、どちらのチームが何機倒されたかがわかる そこからまわりの状況を予想できることもある 機体は倒された8秒後にリスポするので、基地攻撃を狙いたいときに敵がリスポするかどうかを知ることができる 守備においても味方のリスポタイミングがわかるので、守備に戻るかどうかの判断に役立つ 高速機体 スクラップを使いきって倒された場合、前線に復帰するのが速いのが利点 撃ち合った敵が鈍足の場合、敵は前線への復帰が遅いので有利になる 左サイドから基地攻撃を狙える 残像回避で攻撃に耐えられる 回復役の代用ができる 鈍足に付いていって道中で盾になって倒される。またはHPが低ければ自爆する するとリスポしてまた鈍足と合流できるので、自分のHPが全快したのと同じになる ただし最初の戦闘が敵基地から遠くないと、合流が間に合わない 中速機体 モスとスーサイドのこと 立ち回りがしやすい 視界と速度のバランスが良くて戦術的に動ける。戦闘も強い 鈍足に追いついたり距離を取ったりできる 鈍足より敵基地に追いつきやすい 鈍足とそれほど速度は変わらないけど、他との速度差を考えると違いが大きい 例えば敵基地を追いかけた場合に追いつくまでの時間が全然違う バーストでまわりこんで基地攻撃ができる 撃ち合い 基本的に不利な状態で撃ち合わないようにする 敵より味方の数が少なければ不利と考えられる。ブリー系は2機分として考えるといい 連携 鈍足は味方と連携をしにくいので、速い機体を使ってる味方が鈍足に合わせてあげるといい 速い機体が鈍足より前に行って戦って大きなダメージを受けるのは良くない 先に高速の機体が壊滅した後、残った鈍足に敵が集中して基地攻撃まで行けない 鈍足と一緒に進めばダメージを減らせて、高速の機体がHPを温存して基地攻撃まで行ける 基地攻撃まで行かなくても戦闘で有利になる 画面の上下方向は見えてない人もいるので連携しづらいのを意識したい これが連携できる人はうまい人と考えられる 味方と一緒に敵と戦っていて味方と息が合わないときがあるが、下がりたいときは早いうちに少し下がる動きを 見せておくと、少なくとも突撃する気がないことは味方に伝わりやすい 前進したいときも少し前に出てみて味方の様子を見る。移動にラグがあるので味方と動きを合わせにくいが あらかじめ少し動いて見せておくことで、その後移動するときに味方が反応しやすくなる ちょっとした他人の連携の動きから、その人の実力を見極めて動きを予測する 上手い人を優先して味方なら連携、敵なら対応する。これは奥が深い技術 動きからアプグレ先を予測することもできるかもしれない 上手い味方と連携してお互い育つのが早くなれば、それが一番勝ちにつながる でもずっと近くにいるとお互いの拾えるスクラップが減ることもある ヒット&アウェイ 攻撃したり逃げたりを繰り返す戦い方 近づいて少し撃って攻撃するふりをして離れれば、敵のシールドや攻撃バフを無駄使いさせられる 味方基地に向かってくる敵の進行方向をそらすのにも有効 敵基地に向かってる味方本隊から敵をそらすこともできそう 射程ギリギリで敵の攻撃を空振りさせてる間に 味方が攻撃すれば普通に撃ち合うよりも有利 特に自分が高速系の時には、射程ギリギリでヒット&アウェイすれば ラグのために一方的に攻撃できるかもしれない BOTには無効?ラグが少ない地域のプレイヤーには効きづらいかも 基地攻撃時には、敵の攻撃を外しながら基地を攻撃するのが有効な場合もある 間合い 敵と撃ち合っていて途中で逃げると、敵の射程外に出るまで一方的に撃たれるけど ギリギリの間合いから撃ち合っていればダメージが少なくて済む 攻撃はラグにより先制側が有利だが、攻撃が届かないと有利が生かせないのでしっかり踏み込んで当てることが大事 視界 ブラウザのウィンドウを正方形にすると視界が広がる。これはすごく有利になるので必須 でもやってないプレイヤーが多いので、上下方向の攻撃は相手に気付かれず一方的に攻撃しやすい 基地攻撃も上下方向からすると攻撃されにくい 鈍足は視界が広くて遠くの状況が見えてるので、高速機体を使うときは味方の鈍足の動きを見て状況判断する 敵基地の守りが薄いか判断する時には重要。ただし上下方向はあまりあてにならない ラグ サーバに近い国のプレイヤーほどラグが小さくて有利だと思われる 日本人はUS WESTサーバで遊べばそれほど不利じゃない。PARISサーバはラグが大きい ラグを読む(移動ラグ) 表示されている他人の位置と実際の位置は違うのでそれを考慮する そのずれは速度がある方が大きくなりやすい(要検証) 実際に位置のズレがどのように起こるかは2窓で確認してみるといい (実際他の日本人プレイヤーに見える位置を確認できる 他国のプレイヤーの見え方は通信ラグが違うので多少変わるかもしれない サーバ上の位置も通信ラグのため多少ずれる) 表示上の位置と実際の位置が両方自分の射程内にいない敵は撃てない 移動して敵の射程内に入った方が先に撃てる。速度が速いほど一方的に撃てる時間が長くなる 表示上は味方を盾にしているけど、実際はそうでない場合どうなる?多分実際を優先 これは味方を盾にしていて味方が下がった場合の、ダメージの受けやすさに影響する ◇残像回避 …「それは残像だ」という技 敵を撃ってるときに別の高速の敵が画面外から来ると、移動ラグによって敵の発見が遅れて 直撃を受けてしまうことがある。これを回避できるかもしれない 将軍などで敵にヒット&アウェイしながら、画面外から敵が来そうな方向から逃げるように動く すると敵が来て自分を撃った場合に、移動ラグによって敵から見た表示上は射程内だが 本当の自分の位置は射程外になる場合がある。そのとき敵の攻撃は空振りするので自分は逃げられる バーストをこの技術に利用できるかもしれない 敵の射程内から加速してギリギリ射程外で止まる (または射程に沿ってまわりこむ←これはすごく使えるかも。バーストなしでもできそう 表示位置をよく考えるとわかる) すると敵から見るとしばらく射程内にいるように見えると考えられる 敵が間合いギリギリから撃てる上級者であるほど、この技は効果を発揮するだろう 敵を撃っていない時でも、敵の急襲を受けそうならこの技術が使えるかも。バースト急襲対策になるかも 停止撃ち シフトキーを押すとできる。撃たない時でも一時停止するのに使う やらない人が多いがかなり重要。停止するかしないかの選択をすることで、よりいいポジションを保てる 前衛の味方が停止撃ちをしていれば前衛を交代できる 味方の回復は自分がダメージを受けてる時にしたいので、交代できないと前衛の味方を回復できない 回復してもそういう味方は簡単に死ぬ場合が多くて回復が無駄になる 左翼以外での基地攻撃では停止撃ちしないとどんどん突っ込んでしまって敵に撃たれやすくなる スクラップ スクラップを使いきりにくくなったら左サイドへ行くといい 左サイドの方が安全なのでスクラップを奪われにくい 無理に基地攻撃まで行かないで、スキル上げに集中するといい 早くアップグレードできれば基地攻撃でも有利になるので、そのとき積極的に狙うといい ★敵からスクラップを奪える条件は、その敵がリスポしてから倒されるまでに少しでも 攻撃していればいい?(未検証) なるべくスクラップを奪うためには、基地攻撃時に少しずつ攻撃しておく、 スクラップを多く持つ敵を少し攻撃しておく、なるべく多くの敵を少しずつ攻撃する 攻撃しないことで味方の獲得スクラップを増やす ある敵を自分が攻撃しなくてもあまり問題ない場合 例えば攻撃してる味方が多い場合や敵が瀕死の場合 自分が攻撃すると自分がその敵から獲得するスクラップの分、味方の獲得スクラップが減る 自分がほぼ育ちきっている場合や、将軍のようなスクラップを稼ぎやすい機体の場合 必要ない場合はあえて敵を攻撃しないことで 味方の獲得スクラップを増やして育つのを早めることができる 例えばブリーが必要な状況だけど自分がブリーじゃない場合 味方のブリーを早く育てることが重要になる ドクター系や将軍など倒しにくい敵は、倒さないとそれまで戦った味方がスクラップを奪えない (多分その敵がリスポしてから、その敵を攻撃した全ての味方がスクラップ獲得の対象になる) これらを倒せる機体としてはスーサイドが最適か。倒すためのドローンに使ったスクラップは 奪えるスクラップで補充できる 決着がついて次の戦場が始まる時、広告が出るとスタートが遅れるので ブラウザの設定で広告を出なくしておくと開幕のスクラップ集めが有利になる 常に右翼攻めをしていると右翼に落ちているスクラップが少なくなるので その場合左翼攻めを混ぜるといい 右翼に敵が多かったりするとスクラップが拾えなくなる 敵基地から遠い所の敵の方が、スクラップを拾ったり味方を倒したりして、持っているスクラップが多いので 倒すと獲得スクラップが多い 味方を倒した敵も同様なので優先して倒すといい。 敵陣側の敵は右翼の方がスクラップを拾えるので多く持ってるはず スクラップ関係の技術は伸びしろがありそうなので研究したい スクラップを使いきる 死ぬ前にスクラップを使い切ると、敵に奪われるスクラップを減らせる うまくできれば早期に基地攻撃してもスクラップの損失が少ないし リスポするとHP全回復するので、回復が期待できなければ死んだ方がいい 敵基地が遠ければESCキーで自爆する方法も使える 自爆すると敵や味方からは急に機体が爆発して倒されたように見える スクラップは倒された場合と同じように敵に奪われる HPが低い状態をキープするのは、味方の戦力を落とすことになって危険 スキルのキーを押しっぱなしにしておくことで、スキルを上げる前にやられる危険が減る でも慣れないうちはそちらに意識を割かれるよりも、立ち回りの判断に集中した方が良さそう 誘導 ある場所のスクラップを拾っておくことで敵や味方が来にくくなる。これを利用して味方基地を守れる 左翼側のスクラップを拾っておくと、味方本隊を右翼攻めさせられるかもしれない 逆にあえて拾わないことで、敵や味方が拾いにくるので誘える 敵の集団が味方基地に向かってるとき、他の方向からヒット&アウェイすることで進行方向をそらせる 右翼側にそらすと基地攻撃を遅らせられる ただし右翼だと敵が死ににくくて密集になって手がつけられなくなることもある その場合はあえて基地を攻撃させて倒し切った方がいい だから場合によっては左翼に誘うのもありかも HPが低いと敵が無理に狙って来やすいし、戦闘参加しても役に立ちづらいので おとりをやる選択が有効になってくる。うまく敵を誘って逃げると味方が一方的に敵を撃てたりして 敵は深追いしやすくなるので上手い敵を倒しやすい 誘導をうまく使えれば、残りHPが低いことが逆に利点になることもある 敵がいない場所を攻撃することで撃った線を敵に見せて、敵を誘うことができる 安全な場所から敵を誘えるのと、敵がいるかどうかを確認するのに使える 確実ではないけど、敵の集団がいるかはある程度わかる
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/118.html
ストライクブースター 原作39話でザフト軍艦隊に追われピンチに陥ったエターナル救出のため、 シン・アスカのインパルスとの戦闘でフリーダムを失ったキラ・ヤマトが、 カガリからストライクルージュを借り受けて使用した。 MS単機で大気圏離脱を行うために装着する大型の補助ブースターロケットで 孤島の地下に建設されていた専用の打ち上げ施設を使って打ち上げられる。 MSは先端部に据え付けられる格好となり、ビーム砲の無いデンドロビウムやディープストライカーに似ている。 戦闘に堪えるほど推力の微調整は出来ないのか、戦闘空域に到達すると同時に排除、放棄された。 勘違いされやすいが、これ自体はストライカーパックではなく、排除された後は キラはエールストライクルージュで戦闘に参加している。 ちなみにこの出撃の際、キラはマードックに機体の数値設定を「全部ストライクと同じ」と頼んだため PS装甲部分、つまりカメラ部とシールド以外の色はかつてのストライクと同じ色になっていた。 なお、小説では、ブースターは急遽シャトル用のものを調整したものとなっている。
https://w.atwiki.jp/wiki13_anv/pages/18.html
圧縮データ メリル=シェドウィ メリル, 女性, コンバットフォース, AAAA, 130 特殊能力なし 113, 136, 144, 146, 148, 158, 強気 SP, 40, 偵察, 1, 加速, 1, 信頼, 8, 応援, 14, ひらめき, 16, 集中, 24 OSC_0006_0020.bmp, GAIKING.mid スカッド スカッド, コンバットフォース, 1, 2 空, 4, S, 3600, 110 特殊能力 修理装置 2800, 110, 700, 80 A--A, GAIKING_Scud.bmp ゼクターアンカー, 0, 1, 4, +0, 2, -, -, AAAA, +20, 実永重引 ミサイル, 1200, 2, 3, +5, 10, -, -, AAAA, +5, 実 レーザー砲, 1300, 1, 3, +10, -, 10, -, AABA, +10, B連L2 デスパーサイト, 1400, 1, 3, +0, -, 15, -, AABA, +0, - アレフ=ウォーザーク アレフ, 男性, MS(SEED), AAAA, 140 特殊能力 S防御Lv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 16, Lv4, 29, Lv5, 38, Lv6, 51 切り払いLv1, 1, Lv2, 16, Lv3, 21, Lv4, 33, Lv5, 48 138, 153, 159, 138, 159, 157, 強気 SP, 40, 根性, 1, 足かせ, 4, 集中, 10, 努力, 13, てかげん, 18, 熱血, 29 OSC_0012_0018.bmp, GSEED_OP2.mid #412 /395M+集 アブソリュートフリーダム アブソリュートフリーダム, MS(SEED), 1, 1 空陸, 4, M, 5800, 140 特殊能力 シールド PS装甲 4300, 170, 1000, 100 AACA, GSEEDD_AbsoluteFreedom.bmp 近接防御機関砲, 800, 1, 1, +30, 20, -, -, AABA, -20, 先射連L20 ビームサーベル, 1300, 1, 1, +15, -, -, -, AABA, +0, 武 ビームライフル, 1400, 1, 4, -10, 10, -, -, AA-A, +5, B共 連結ビームライフル, 1600, 3, 5, -15, 5, 10, -, AA-A, +15, B共 クスィフィアス7, 1700, 1, 3, +10, 6, -, -, AABA, +15, 連L2 バラエーナ5, 1900, 2, 4, -15, -, 25, -, AA-A, +0, B連L2 ウルトラドラグーン, 2200, 2, 5, +0, 1, 35, 110, AA-A, +5, 誘実永B連L12 ジハード, 2400, 1, 3, -10, -, 100, 120, AA-A, +5, 消BM扇L2 PS装甲 アーマーLv10=フェイズシフト装甲 !B (ENLv1) アーマーLv10=フェイズシフト装甲 !B 160 (!ENLv1) フィールドLv-1=非表示 全 10 - バリア無効化無効 (ENLv1) フェイズシフト装甲=解説 「B」を除く属性に対して装甲+1000、被弾時にEN10を消費。ENが10%以下になるとダウンする #バラエーナとドラグーンが食い合ってるんで要調整 #ZGMF -X40A/F #Destinyで登場したストライクフリーダムの2世代上位機種 ……の情報を可能な限り再現した機体 #核融合エンジンもNジャマーキャンセラーも搭載していない #そもそもNジャマーが散布されていないからキャンセラー要らないという話だけど #動力源はMS用のバッテリー #型式番号のFはこの機体がフェイクでしか無い事の自嘲の表れである #EQFU -5X ウルトラドラグーン起動兵装ウイング #ドラグーンの最新型 #スーパードラグーンと同様に優れた空間認識能力を持たないパイロットでも使用可能 #ウイングに左右12機搭載されている #MGX -2405 ジハード高出力ビーム砲 #頭部に設けられた大出力のビーム砲 #小口径ながらもその威力は絶大であるがエネルギーの消耗も激しく 、 #僚機のサポートがあって初めて有効的な使用が出来る #MA -M24KF 高エネルギービームライフル #X20Aのビームライフルのアッパーバージョン #2丁の銃は使い勝手が良く重宝された為 、本機でも採用されている #連結してロングライフルとして使用する事も可能 #通常は左右腰部にマウントされている #MMI -M21E クスィフィアス7レール砲 #左右腰部に取り付けられたレールガン #改良を重ねられて命中精度が格段に向上している #ビームライフルマウント時には後部スカート側にスライドする #MA -M04G シュペールラケルタ改改 #X20Aで採用されたビームサーベルのアッパーバージョン #より少ないエネルギーでより高い切れ味を 、をモットーに改良が重ねられている #実体シールド #オリジナルのX40Aではビームシールドを採用していたが電力の問題等により見送られた #形状はX10Aのシールドとほぼ変わりない
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/130.html
ユニット設計表3 アイウエオ順(系列は素材2厳守、系列同士ならアイウエオ順) 英数字は半角文字(スペース、()、-も半角) 名前は省略しない(可能な限りゲーム中・コレクションモードの表記に従う) マーメイドガンダム(MA)は小ネタのバグ参照、紛らわしいので注意。 ユニット設計表3MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ Z-MSV ガンダム・センチネル ZZ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他 MSV ユニット名 素材1 素材2 アッグガイ アッガイマヒローゲルズゲー グフ系グフイグナイテッド アッグ アッガイ ジュアッグ ゲルググキャノン ゲルググ系 キャノン系 ザクキャノン ザクⅡ系 キャノン系 ザクタンク ザクⅡ系 タンク系 ザクマリン ザク系 アッガイカプールガンダイバーゴッグジンワスプズゴックズゴックEペスカトーレ ジムキャノン ジム系 キャノン系 ゾゴック ガルスJ ズゴックズゴックE ディザート・ザク ザクⅡ系 ジンオーカーデザートゲルググデザートジムバクゥバクゥ後期型ラゴゥ パーフェクトガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ジオング ドム系 プロトタイプガンダム コアファイター ジム系 MS-X ユニット名 素材1 素材2 アクトザク ザクⅡ系 G-3ガンダム ガッシャ ズゴックズゴックE サイコミュ高機動試験用ザク宇宙用高機動試験型ザク高機動型ザクⅡ高機動型ゲルググ高機動型試作機 ギガン ザクⅠ ボールボール改修型先行量産型ボール M-MSV ユニット名 素材1 素材2 アクアジム ジム系 カプールガンダイバーゴッグザクマリンジンワスプズゴックペスカトーレ ガンダイバー ガンダムG-3ガンダム 地上B以下水中B以上系 デザートジム ジム系 ジンオーカーディザート・ザクデザートゲルググバクゥバクゥ後期型ラゴゥ プロトタイプZZガンダム Zガンダム ガンダムNT1-FAFAガンダムFAガンダムMkⅡFAガンダムMkⅢνガンダムHWSZZガンダム-FAFAZZ プロトタイプサイコガンダム パーフェクト・ジオング 全ガンダム系 プロトタイプリックディアス GP01GP01-FbGP02GP02AGP03-DGP03-SGP04G ドム系 機動戦士ガンダム外伝 ユニット名 素材1 素材2 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ユニット名 素材1 素材2 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ ユニット名 素材1 素材2 Z-MSV ユニット名 素材1 素材2 ガンキャノン・ディテクター メタスメタス改 ガンキャノンガンキャノンⅡネモⅢガンキャノン重装型 プロトZガンダム ガンダムMkⅡ(白) リック・ディアス(赤) ガンダム・センチネル ユニット名 素材1 素材2 EWACネロ ネロ EWAC系 ZZ-MSV ユニット名 素材1 素材2 デザートゲルググ ゲルググ系 ディザート・ザクデザートジム CCA-MSV ユニット名 素材1 素材2 ギラ・ドーガサイコミュ試験型 ギラ・ドーガ νガンダムフェニックス・ガンダムメビウスゼロ サイコ・ドーガ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 ジオングパーフェクトジオング 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ユニット名 素材1 素材2 機動戦士ガンダムF90 ユニット名 素材1 素材2 機動戦士クロスボーンガンダム ユニット名 素材1 素材2 クロスボーンガンダムX1 ガンダムF91 ダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ダラススカルガンダムラフレシア 新機動戦記ガンダムW EndressWalts ユニット名 素材1 素材2 サーペント ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズカスタム ビルゴビルゴⅡ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ユニット名 素材1 素材2 シグーディープアームズ シグー イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム ジンワスプ ジンジンオーカージンハイマニューバジンハイマニューバ2型長距離強行偵察複座型ジン アッガイカプールガンダイバーザクマリンペスカトーレマーメイドガンダム バスターダガー ダガー バスターガンダム リジェネレイト イージスガンダム Xアストレイ 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY ユニット名 素材1 素材2 Xアストレイ エグザスメビウスゼロ インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)フリーダムガンダムフリーダムガンダム(ミーティア) Xアストレイ ラフレシア アストレイ系 ガンバレルダガー ダガー エグザスメビウスゼロ ドレッドノートガンダム ゲイツゲイツR イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム ハイペリオンガンダム ビルゴビルゴⅡ イージスガンダムカラミティガンダムストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム その他 ユニット名 素材1 素材2 イフリート グフ系 ドム系 エビル・ドーガ αアジール クロスボーンガンダム系デナン・ゲーデナン・ゾン ガンダムアクエリアス ガンダムエピオン ガンダムMk-Ⅳギガンティックギャプラン改ギャン改ザク50タイタニアデビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡハロフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイリグリング量産型ハンマ・ハンマガンダム・ベルフェゴール ガンダム・ベルフェゴール ガンダムDX ガンダムMk-Ⅳギガンティックギャン改サイコ・ハロザク50ザンスパインデビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡハロフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイ量産型ハンマ・ハンマターンX ギガンティック ウィンダム ガンダムアクエリアスガンダム・ベルフェゴールギャン改キュベレイキュベレイMkⅡサイコガンダムサイコガンダムMkⅡサイコガンダムMkⅢサイコ・ハロザク50デビルガンダムJr.ノイエ・ジールⅡフェニックス・ガンダムプロトタイプ・キュベレイ量産型キュベレイ量産型ハンマ・ハンマ GP02 サイコガンダムサイコロガンダム ザンスパイン VガンダムV2ガンダムV2アサルトバスター ザンネック ジム・カスタム高機動型 ジム系 GP01-Fb ハロ ボール系 エビル・ドーガサイコガンダムMkⅢサイコロガンダムターンXデビルガンダムJr. サイコ・ハロ ハロ サイコロガンダム
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/233.html
第58回艦隊戦 vs 強敵戦線(3周年記念) 突如襲来してくるイベントボスを味方と協力して敵艦隊よりも大ダメージを与えて撃破し、自軍艦隊を勝利に導くのが目的。 与えたダメージによってポイントが付与され、そのポイントでガシャを回すことでレア機体を獲得できる。 詳細は艦隊戦のページをご参照下さい。 開催期間 2014年8月31日16時00分~2014年9月8日23時59分 今回のポイント 1.メサイア登場! 撃破成功で★6確定ガシャチケット大量GETのチャンス! メサイアの特徴 1.敵&味方合同艦隊vsメサイアの大バトル 2.総ダメージ2千万突破でドロップ報酬確定 3.特定の時間に遭遇率UP(①7 00~8 59 ②11 00~12 00 ③20 00~23 59 8/31のみ③20 00~21 59) ★6確定のプラチナチケット(特別版)がドロップ。撃破成功なら最大5枚ドロップ! 撃破に失敗してもダメージに応じてドロップする(らしい)。 2.3周年記念報酬「アワードチケット」登場! 1票投票ごとにEXガシャちえっと(3周年)が獲得できる。 3.★4バナージ、★4キラが懲りずに登場! 4.ランキング報酬は★6Limited運命ガンダム 今回のボス 第50回から3種類のボスが重複して登場できるようになりましたbyノエル伍長 レア度=難易度 ボス 出撃セリフ 勝利セリフ 撃墜セリフ EASY ゴトラタン【カテジナ・ルース搭乗】 あたしを殺してごらん?坊や 甘いよねぇ、坊や! 幻を振り切って、あたしの事まで振り切ったか。ふっ、アハハハッ! NORMAL ジオング(頭部)【シャア搭乗】 決着をつけるぞ!ガンダム! この勝負、私の勝ちだな。 クッ・・・ガンダムめ! HARD デビルガンダム(最終)【搭乗】 これからはDG細胞の時代!人間などは滅びてしまえェ! ハハハ……フハハハハハハ!!! な!?何だぁぁぁァァァァ!!?? VERY HARD メサイア【搭乗】 この戦うばかりの世界ももう間もなく終わる。 次発のチャージ、急げ。 馬鹿な…何故!? 今回の艦隊戦特攻機体(過去の特攻機=2倍機は除く) No. ユニット名 タイプ ★ 適性 コスト 獲得条件 備考 1393 ストライクフリーダム 遠 6 地宇 15 課金ガシャ 25倍機 1394 シナンジュ・スタイン 近 5 地宇 20 課金ガシャ 20倍機 1395 レジェンドガンダム 近 4 宇 15 課金ガシャ 20倍機 1396 クスィーガンダム(AS) 遠 4 地宇 19 課金ガシャ 15倍機 1397 ペーネロペー 遠 4 地宇 17 課金ガシャ 15倍機 1398 ユニコーンガンダム(覚醒) 遠 6Lim 地宇 22 ガシャチャレンジ 10倍機 1230 νガンダム 遠 5 地宇 15 新規参加者用ミッション報酬 5倍機・無期限トレード禁止 1389 フリーダムガンダム(半壊) 遠 5Lim 地宇 11 第58回艦隊戦累計pt・プラチナチケット・ゴールドチケット・ドロップ報酬 4倍機・無期限トレード禁止 1381 ザクⅢ改 近 4 地宇 20 第57回艦隊戦チャンスガシャ 3倍機 (その他の倍機は艦隊戦TOPの倍機一覧よりご確認ください) ※過去の総力戦特攻機体と上記以外の艦隊戦特攻機体(15~25倍機)は攻撃力2倍扱いとなります。 ※過去の艦隊戦レアガシャユニットの7倍機は次回のみ3倍扱い、4倍機は通常機扱いとなります。 今回のポイントガシャで獲得できるレアユニット No. ユニット名 タイプ ★ 適性 コスト 獲得条件 備考 1390 ブルーディスティニー3号機 近 4 地宇 18 第58回艦隊戦チャンスガシャ 7倍機 1391 ネモⅢ 遠 3 地宇 16 第58回艦隊戦チャンスガシャ 4倍機 累計ポイント報酬(目玉のみ) ポイント 報酬 備考 100000(前回と同じ) バナージ・リンクス 近81%・中96%・遠99% 200000 キラ・ヤマト(C.E.73) 近96%・中84%・遠100% 350000(前回+70000) ★5フリーダムガンダム(半壊) スロ1 800000(前回+20000) ★5フリーダムガンダム(半壊) スロ3 ちょこちょこ アワード記念チケット(3周年) もらえます ドロップ報酬 第39回から実装された報酬。ボスを倒すと極稀に機体(★6~★3)やチケット等がドロップすることがある(らしい)。 ドロップ報酬の出る確率は発表されず、ただ単純に「たまに出る」とだけ説明されている謎の報酬。 ランキング報酬 獲得した累計チャンスptを基に集計されたランキングによって報酬が得られる。 累計チャンスptの最終集計は、その艦隊戦のチャンスガシャ終了後に集計される。 なお、ランキング報酬の受取期間は、艦隊戦終了から5日後まで。詳細な数量は割愛。 ランク 報酬 備考 1~100 ★6LIMITED デスティニーガンダム×1 (スロット3) 101~300 ★6LIMITED デスティニーガンダム×1 (スロット2) 301~500 ★6LIMITED デスティニーガンダム×1 (スロット1) 上記ユニット以外にも、兵装OS(5~1)、プラチナケット、☆4ハロ(スキル・自分用)、期限付バトルチャージなど、今回は70000位までもらえます。 特別プラチケ、今回10枚で1回って、せこい。10枚も集められんよ。 -- 名無しさん (2014-09-06 22 10 18) 何が3周年記念だ!毎年せこく、金儲けにはしってるじゃないか! -- 名無しさん (2014-09-06 22 11 00) 結局特別チケ、なんの役にもたたなかったよ。 -- 名無しさん (2014-09-12 09 10 18) オラも6枚で終わったです……(o_ _)o -- 名無しさん (2014-09-12 09 32 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/41.html
作業用 MG キット評価表 2007年発売分 102 RX-0 ユニコーンガンダム Ver.Ka 2007.12.21発売 5250円 (本体5000円) 総合○ 関節△ ギミック◎ 武器◎ 総評 小説「機動戦士ガンダムUC」の主役機をVer.Kaシリーズの第5弾としてキット化。 純白の一角獣をイメージしたユニコーンモードから、サイコフレームが露出したNT-D発動モード(デストロイモード)への変身を再現。サイコフレーム部分には集光性のクリアレッド素材を採用し、NT-D発動時に赤く光るイメージを表現している。 頭部の角は変形タイプと固定タイプの2種が付属。 2形態への変身ギミック再現を最優先にしたためか可動範囲はMGシリーズ中でも最も動かないレベルだが、「変形」ではなくまさに「変身」とでもいうべきギミックは圧巻。 全身の美しいモールドやプロポーションなど外観面での満足度も非常に高いが、アクションモデル的性格を切り捨てた割り切った仕様であるため、キットに何を求めるのか人によって評価が分かれる。 複雑な構造で華奢な可動部も多いため、製作時の注意点等については、以下のユニコーンスレのまとめ等を参照。 機動戦士ガンダムUC模型まとめwiki - MG製作注記 http //www35.atwiki.jp/gundam_unicorn/pages/13.html プロポーション 全体のプロポーションは良好。 説明書のコメントには「ユニコーンモードが7頭身、デストロイモードが8頭身」とあるが、設定イラストと比べてもキットは足が長く頭身が高い。特にデストロイモードでは頭部内への収納ギミックのためにマスク部分が小さく、10頭身近くあるような印象を受ける。 他にもイラストと比較すれば肩アーマーがやや小さく取り付け位置も低い、等の指摘はあるが、ユニコーンモードのシンプルで美しいスタイルは好評。全身に配された段落ちモールドやシャープなスジ彫りが作る陰影も小気味よく、白一色の機体に十分なメリハリを与えている。 パーツ一つ一つの精度も高く、体中に大掛かりな変形ギミックがあるようには見えないほど。 関節 可動を捨ててスタイルとギミックを追求したのか、近年のガンプラと比べると可動範囲は狭い。 肩関節基部はストッパーが付いているためほとんど動かず、ヒジ関節もアーマーが干渉するため思い切った射撃ポーズなどが取りにくくなっている。 ヒザ関節は80度程度しか曲げられず、足首もギミックのため複雑な四重関節にはなっているが、実質的には一軸ボールジョイント程度の可動範囲。またギミックが詰まったキットの重量はかなり重いのだが、それを支える足首関節が細い軸で構成されているため、ヘタりやすいのも難点。だが自立に問題が出る程ではない。 総じて上半身は普通程度だが下半身は厳し目のため、四肢を大きく広げるような派手なアクションポーズはほとんど決められず、素立ちディスプレイ専用と割り切った方が良いかも知れない。 変形タイプの方のアンテナは可動軸の破損に注意。 ギミック 何と言ってもユニコーンモードからデストロイモードへの変身ギミック。 上腕部以外のほぼ全ての部位が展開、変形し、サイコフレーム部分を露出させるだけでなく、体格が一回り大きくなりプロポーションも変わる。非常に複雑なため説明書をよく読んで確認しながら変形させること。 関連してシールドにも展開ギミックあり。 ビーム・マグナムとハイパー・バズーカは伸縮し、それぞれエネルギーパックやマガジンの着脱ができる。 武器・付属品 ビーム・マグナム+5連装式エネルギーパック×3 ハイパー・バズーカ ビームサーベル×2 シールド 頭部アンテナ(変形タイプ、固定タイプ) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 101 ZGMF-X42S デスティニーガンダム 2007.10.27発売 5040円 (本体4800円) 総合◎ 関節○ ギミック○ 武器◎ 総評 1/100キットも良好だったが、更にシャープさとケレン味を増した印象。武器類も一回り大きくなり、劇中のイメージに近くなっている。 通常版とエクストリームブラストモード版(7350円税込、以下EBM版)の2バージョンの商品があり、EBM版には光の翼、パルマフィオキーナ、ビームブーメラン投擲用の各エフェクトパーツ、クロームメッキの関節、シン、キラフィギュアなどが追加されている。特に光の翼はPET素材でホログラムシートをラミネートした物で、ピンクを基調にしながらも虹色に光る。必見。 MG/ストライクフリーダムのフルバーストモード同様にEBMも限定ではないので注意のこと。 プロポーション アニメの作画監督である重田智氏監修もあって、作中イメージに近いプロポーションであり、ポージングが映える。 同氏監修のMG/ストライクフリーダムと並べても違和感がなく、幻となった対決シーンを演出するのもいいだろう。 ただ、素立ちにしてみると大きな翼、大型化した背部武装、張り出した肩に対して、足が細長く貧弱に見えるのは否めない。 関節 MG基本のABS+ポリキャップ。 仰け反りストッパーもMG/ストライクフリーダムに引き続いて装備。 可動範囲は大きく、劇中のポーズはほぼ再現できるほど。 肩関節のスライド機構でアロンダイトの両手持ちも決まる。しかし、このスライド機構のため、肩を大きく上げるには関節部を引き出してから上に動かす必要がある点に注意。保持力自体は高く、巨大なアロンダイトを片手持ちすることも可能。 股関節はボールジョイントではなくストライクフリーダム同様の3軸関節となっている。 EBM版はメッキ関節の組立に特に注意 すること。一方通常版はややゆるめ。 ギミック SEED独特の大きく足を開いたポーズを再現するために股関節基部を外側に大きく広げる機構を持つ。が、従来の機構でも十分な可動は確保出来ているため、蛇足感もある。 ヒザアーマーの分割スライド機構も唐突な位置で分割され、やはり蛇足感が拭えない。 巨大化した翼は基部を引き出して後ろに振ることができ、大翼を広げると小翼が連動して広がる仕組みとなっている。 アロンダイトは伸縮ギミックで劇中のイメージを再現。 長射程砲はグリップを捻るとサイトが飛び出すギミックがある。 その他はビームシールド基部展開、ふくらはぎ部ブースター可動、シールド伸縮など。 武器・付属品 ビームライフル(前腕に干渉しないようデザイン変更) アロンダイトビームソード(折り畳み、伸縮可)+持ち手(右) 高エネルギー長射程ビーム砲(折り畳み、サイト展開可) フラッシュエッジ2×2(クリアピンク成形の刃はブーメラン用、サーベル用各2) パルマフィオキーナ用平手(左右) 実体シールド(伸縮可) ビームシールド×1(クリアブルーのPET素材、基部の爪に引っかける方式) 専用スタンド(開いた翼を模した形状、バックパックとの接続式で安定感は高い) アクションベース対応パーツ 1/100 シン・アスカフィギュア(立/座) 1/100 ステラ・ルーシェフィギュア ガンダムデカール、マーキングシール EBM版のみの付属品 関節部クロムメッキ仕様ランナー 光の翼エフェクトパーツ(PET素材) パルマフィオキーナ用エフェクトパーツ(手元発光部とビーム部の2パーツ構成、右手専用) フラッシュエッジ2用投擲エフェクトパーツ+軟質クリア棒 1/20シン・アスカフィギュア(無色クリア成形) 1/20キラ・ヤマトフィギュア(無色クリア成形) EBM専用ガンダムデカール EBM専用マーキングシール 光の翼以外のエフェクトパーツ群は全て無色無色クリア成形であり、劇中イメージを再現するためには塗装が必要となる。 組み立ての際の注意 武器類や翼などの目立つ位置に合わせ目が出る箇所があるが、キットそのものは組み立てやすい。 しかしEBM版は通常版の関節パーツをメッキしただけのため噛み合わせがキツく、特にヒザを中心に破損報告が多い。 組み立ての際は、メッキを剥ぐ、プラ用グリスを塗るなどの自衛策が必要になる。メッキパーツがアンダーゲートではないのもマイナスポイント。ガンダムマーカーのガンダムメッキシルバーでリタッチするのが手軽。 また長射程ビーム砲のギミックも破損報告が多い。パーツの摺り合わせをしっかりして組み立てたい。 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 100 WD-M01 ∀ガンダム 2007.08.09発売 3990円 (本体3800円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器◎ 総評 MGシリーズの記念すべき100番目となるキット。 シド・ミード氏の画稿をカトキハジメが徹底的に読み解き、全身のディテール、特徴的な頭部、胸部やスラスターベーンの構造を丁寧に再現。従来のMGで定番であったインナーフレームや関節にとらわれることなく、ターンエー独自のスタイルを追求している。 そのためプロポーションや立体造型としての完成度は最高レベルのものとなっており、元のデザイン的に食わず嫌いの人にも勧められる決定版と言えるキットに仕上がっている。 初回出荷分には小冊子「ガンプラ∀(ターンエース)」が付属する。 プロポーション アニメーション用のスタイルを元に、シド・ミードのデザインラインやディテールを盛り込み、うまくまとめている。ただし書籍「ミード・ガンダム」等収録のミード画稿の完全再現という訳ではないのでファンは注意。 旧1/100キットとの比較で言えば、全体的にスマート化かつメリハリが強調されており、特に上半身が小さくなっているのがわかる。しかし、人によっては丸い頭部、小さな背中が気になるかもしれない。コクピットは言うまでもなくスケール不足。 合わせ目やゲート跡がなるべく表に出ないように設計されているが、頭部の合わせ目と太股の黒い線のゲート跡が目立つのはやや残念なところか。 目のクリアーパーツの裏に、表面が黒、粘着面が銀のシールを貼るようになっていて、カメラアイを光らせる定番工作をキットのままで実現。 胸の十字部分はアニメ版の青成形のものの他に、ミード版の白成形のものが付属。 いわゆるバンダイエッジが極力抑えられており、各パーツの美しいラインやヒゲのシャープさが損なわれないようになっている。 関節 ポリキャップレスの完全ABSフレーム。 無理なはめ込みはなく組みやすい。 可動範囲はとても広く、劇中のポーズも難なくできる。 肩アーマーは設定通りに分割され、腕の動きを妨げない仕組み。 スネには可動軸があり、ポージングの自由度や脚部の流れるようなラインの構成に大きく貢献している。 胴や股間、足首はボールジョイントではないため、きちんと可動する方向を確認しながら動かすとよい。 指はこのスケールでは初となる5指独立可動だが、やや人差し指がプラプラする。手の平のピンが長いため武器の保持は問題ないが、手の平のピンだけに頼らずしっかり持たせてあげるのがよい。その他に左右の平手が付属。 前述のように関節はポリキャップレスのABS接続であるため、塗装派は仮組みも含め注意。 ギミック コアファイターは完全変形。 胸部マルチパーパスサイロは前後のハッチが開閉し、内部にはミサイルが再現されている。さらに内部ブロックが着脱でき、付属の牛を収納することもできる。このハッチ開閉ギミックは無理矢理開こうとすると破損しやすいため(特にB15、B16)、きちんと説明書を読んで、特殊パーツ(H3)で押し出してから丁寧に動かそう。 腹部ビーム砲はスライド展開式。 肩アーマーは前方が独立して回転、後方へとスライドすることにより、肩の可動範囲を妨げない構造になっている。 脚部スラスターベーンは足の動きに合わせて連動する仕組みで、正座の姿勢をとらせるとしっかりかみ合う。 ビームライフルは最大出力モードにできるが、スライド部が抜けやすいので注意。 シールドはグリップ基部が上下にレール可動。 アクションベース(別売)には背部に専用パーツを使って接続する。 武器・付属品 ビームライフル ビームサーベル×2(ビーム刃はクリアピンク成形、劇中のような細く直線的なもの) シールド ガンダムハンマー 1/100 ロランフィギュア(シリーズ後半のパイロットスーツ姿、立ち。座りはコクピットと一体成形) 1/100 牛フィギュア(胸部サイロに収納可、そのためやや小さい) ガンダムデカール、マーキングシール ライフル、サーベル、シールドの3つの武器は、マウントパーツにより背面へ取り付け可。 月光蝶を安易なエフェクトパーツで付属させなかったのは英断。 初回出荷分には小冊子「ガンプラ∀」が付属。 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 99 MS-14S シャア専用ゲルググ Ver.2.0 2007.07.21発売 4725円 (本体4500円) 総合○ 関節○ ギミック○ 武器○ 総評 MG/シャア専用ゲルググ1.0の完全新規バージョンアップキット。 前作で不評だった関節の保持力の弱さや可動範囲の狭さといった欠点を、MG/ザク2.0で得たノウハウで改善し、プロポーションも劇中のどっしりとしたイメージに近づいている。 しかし、一昔前に戻ったような過剰なディテール、ただパーツを重ねただけの肩関節の蛇腹、新解釈のヒザアーマーのスライド機構、シールドのマウントアーム、かかとのえぐれ、再びモナカ割りになった武器など、ザク2.0と比べるとアレンジやMS考察の方向性、力の入れ具合に疑問が残る。 1/100サイズのエレカ及びララァ・スンが付属する。 プロポーション 細身で賛否両論だったVer.1.0から、アニメ版の重厚さとヒーロー体型を上手くまとめたスタイルになっている。 各部のボリュームも大柄で迫力があるが、設定身長の解釈の違いから大きすぎるという指摘もある。 全身に施された筋彫りモールドやパネルラインがうるさく感じる場合は、スミ入れで調整するか、もしくは埋めてしまうのも良い。 パーツの色分けはほぼ完璧で、シールド裏もきちんと別パーツになっている。 関節 元のデザインの制約の中でよく動いていおり、各部の固さも程よく、すぐにヒザがヘタれてのけぞってしまったMG/シャア専用ゲルググ1.0から格段の進化を感じ取れる。 手首はMG/ザク2.0と同様の五指可動。左手首はシールドを持たせるためなのか、手の平と甲のパーツがネジ止め式になっている。武器をしっかり持つことができるが、親指が外れやすいとの報告がある。 スカートは前、横、後ろと分割され、サイドアーマーが上へスライドすることによって太股を大きく動かすことができる。このスカート分割の解釈には賛否両論あるが、現状で取り得る最善手ではあるだろう。 ヒザアーマーの可動は若干の蛇足感は否めない。 足首はソールと足の甲部分が独立可動する。 ギミック 全身フレーム、スカート状の装甲には内部トラス風フレームを再現。 頭部可動に合わせてのモノアイの連動。 ヒザ可動に合わせてのヒザアーマーの連動。 スネアーマーの裾部分が別パーツになっており、インナーフレームへの取付式として再現。 シールドには新設定のマウントアームが設けられ、背中から左腕まで運ばれるギミックが新設されたが、唐突な新解釈であり賛否が分かれる。 武器・付属品 ビームライフル ビームナギナタ(ビーム刃はクリアイエロー成形、ビームサーベル/ナギナタの2種) シールド+シールドマウント用アーム(背面←→腕にマウント可) 頭部アンテナ(TV版/MSV版の2種) 1/100 シャアフィギュア(座/立) 1/100 ララァ・スンフィギュア(立、ワンピース姿) 1/100 エレカ 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 98 MS-06S シャア専用ザク Ver.2.0 2007.05.26発売 3675円 (本体3500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/量産型ザク2.0のバリエーションキット。成形色の他にバックパックの形状が変更され、ふくらはぎと足の裏にバーニアが追加されている。 また、脚部ミサイルポッドの代わりにリフト車両が付属するほか、1/100パイロットフィギュアがシャア少佐になっている。 プロポーション バックパックと脚部、成形色以外は変更なし。 関節 MG/量産型ザク2.0から変更なし。 ギミック MG/量産型ザク2.0から変更なし。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ヒートホーク リフト車両 指揮官機用頭頂部(ブレードアンテナはTV版/MSV版の2種) 1/100 シャアフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 97 MS-06J 量産型ザク Ver.2.0 2007.04.28発売 3675円 (本体3500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器○ 総評 MG/ザク1.0の完全新規バージョンアップキット。アニメ版をベースに、各人の持つイメージをうまくまとめたスタイルと、デザイン上の制約を超えた広い可動範囲を両立させている。 後に発売されたMG/ザク2.0と一体で開発された。MSの開発系譜を考察して設計したという言葉通り、ランナーには多数のスイッチが配置され、様々なバリエーションが展開された。 また、格段に処理しやすくなった動力パイプや、合わせ目消しの必要がない外装、モナカ割りを廃した武器など、組み立てやすさがさらに追求されている。 プロポーション まさに平均点といえる体型で、これ以上は各個人の好みによるが、「理想のザク像」を追求するに当たってのベースになるであろうスタイル。 ただ、頭の形、大きめの肩アーマー、スカート部分の隙間、ヒザから下の角ばったラインなどは気になる人が多いようだ。 色分けもヒートホークとミサイル以外はほぼ完璧になっている。 関節 非常によく動く。ザクマシンガンの正面構えや立てヒザポーズ、1stガンダム第1話冒頭のようなしゃがみポーズも可能。 手首は指の第2関節も曲がる五指可動。だが特徴的な丸指が再現されなかったのはやや残念。 新解釈の足首はソールと足の甲部分が独立可動し、外観の破綻なく柔軟な接地が可能。 腰は回転・前屈可能。サイドスカートは大幅に前後可動し、大腿の可動を妨げない機構がついている。 ギミック 頭部可動に合わせてのモノアイの連動。 全身のシリンダーギミックに、ヒジ、ヒザ可動に合わせての各アーマーの連動。 背中レバーによるコクピットの可動。動力炉再現。 スライド成形により単純な左右はめ合わせでない、合わせ目のないマシンガン、バズーカを実現。 コクピット・頭部を含む全身に内部フレーム。スパイクアーマー内部までフレームがある。 動力パイプは新技術のスライド・アッセンブル方式。組立もゲート処理も簡単になっている。 武器・付属品 ザクマシンガン ザクバズーカ ヒートホーク 脚部ミサイルポッド(左右) 指揮官機用頭頂部(ブレードアンテナはTV版のものとMSV版のものの2種) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール J型である以上、クラッカーとマゼラトップキャノンは付けて欲しかった。 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 96 GAT-X105E ストライクノワールガンダム 2007.03.17発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節◎ ギミック◎ 武器◎ 総評 MG/エールストライクのバリエーションキット。内部フレームの一部が流用されている以外はほぼ全て新規に設計されている。 現在のバンダイが目指す方向性と相性が良い、というより最初からそういう風にデザインされたMSであるため、元イメージとの乖離もなく内容も充実している良キット。価格がやや高めなのが難点か。 可動式手首の他に各武器専用の固定手首が3種類付属しており、武器がポロポロ落ちるといった問題が改善されている。これは今後のスタンダード可を望むところ。 別売のアクションベース対応。 プロポーション ヒジ関節や腕部全体の長さが少し気になるかもしれないが、全体的に良好でアクションポーズが映える。 また、頭部のイーゲルシュテルン(バルカン)や、肩のインテーク内部といったところまで細かく色分けされている。 関節 前腕部と脛以外のフレームがエールストライクから流用されているため、太股のロールや腹部の可動などはないが、保持力が高く可動範囲は必要十分。 手首に返し手首関節があるため、機体の特色である派手なポ-ズも決まる。 肩関節とストライカー基部にはビス止めが採用されている。 手首は可動指、平手(アンカーランチャー用)、ライフル持ち手、サーベル持ち手がそれぞれ左右付属する。 ギミック ノワールストライカーはビームブレイド、ウイング、リニアガンのそれぞれが独立で可動・展開し、ストライカー基部は肩の可動を妨げないように後ろへスライドする。 アンカーランチャーは平手、足裏のつま先と踵、背中に装着できる。 ビームライフルショーティーは腰にマウントされ、下へスライドすることも可能。 高エネルギービームライフルはグレネードランチャー基部が可動、グレネードランチャーが取り外しできる。 背中のマウント部分が同じため他MGのストライカーパック(エール、IWSP)を装備可能。 その他に肩アーマーの展開、コクピットの開閉、脚部装甲のスライドギミックなど。 武器・付属品 ノワールストライカー(ビームブレイドは展開、取外し可) ビームライフルショーティー×2 ビームライフル(デュエル用)×2 ビームライフル(ストライク用) アンカーランチャー(リード線+先端部分)×2 銃持ち手(左右) 武器持ち手(左右) 平手(左右)(アンカーランチャー用) 可動指(左右) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 95 RX-93-ν2 Hi-νガンダム 2007.02.24発売 7350円 (本体7000円) 総合△ 関節○ ギミック○ 武器○ 総評 小説「機動戦士ガンダム逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」版のνガンダムを、出渕裕氏による新設定画で公式化、及び立体化したキット。マイナーな機体の商品化に際してデザイン画が新たに描き起こされることは今日では普通のことであり、そもそもMGもリファイン画を元に立体化するシリーズだが、サンライズまでも巻き込み各誌上で大きく「公式化」と喧伝されたことはガンプラ史上でも過去に例がない。 このHi-νという機体はあくまでも「小説版のνガンダム」であり、近年ゲームの設定などにより定着した「νガンダムの発展系、完成系MS」ではないので注意。(TV版ウイングガンダムゼロに対するMG/ウイングゼロ EWと同じ関係) 従来のイメージを一新する新デザインは大きな波紋を呼んだが、アクションモデルとしての完成度は高い。またストライクフリーダムFB版と同様に、スタンドとエフェクトパーツでファンネルの攻撃形態が演出できる他、プロペラントタンク基部にはメッキ処理が施されている。 しかし、それらオプションパーツの必要性があまり感じられず、出来も非常にチープで単なる価格の水増しであるような印象を受ける。本体のボリュームのなさと合わせると7000円という定価はかなり割高感が強く、仕様の煮詰めや各可動部の調整も甘い。価格の正当化のために無理に1サイズ上の箱を使っているのではないかとさえ感じる。 旧デザインに思い入れのある人からは不評を買い、新規ファンを開拓するには値段が高いという、誰に向けて売りたかったのか分からないキットになってしまった。 プロポーション 公式化にあたり新設定画ではMG/νガンダムにより近い体型のスマートなプロポーションとなっている。これにキットの仕様を合わせて考えると、SEED以降の新規ファン層向けの可動範囲を重視したアクションモデル的性格の強いアレンジと考えられる。 ガレージキットや様々な作例で培われてきた重厚でマッシブなイメージはなかったことにされ、画一的かつ安直なアレンジには不満の声も多い。また背負い物(特にプロペラントタンク)の貧弱さも気になるところ。 キットはその新デザインにヒーローロボ的アレンジを多少加味して立体化している。各部の面構成には旧デザイン的なテイストも一部盛り込まれているものの、やはりアレンジが唐突で安直な感は否めない。だがアレンジの方向性を別にすれば、カッコイイ系の良好なプロポーションでまとまっていると言える。 銀色の成形色のパーツはウェルドラインが目立つため少々安っぽく見えてしまう。 コクピットハッチ周辺には正しく組み立てても隙間ができる。 シールド表面の色分けはすべてパーツ分割によるもの。 関節 やや柔らかめではあるが、武器の保持には問題ない。 仰け反り防止ストッパー付きの腹部間接、股関節のスライド機構、スネアーマーを含む脚部装甲の連動スライド機構など、今までのMGの集大成といった感じで非常に広い可動範囲を持つ。 ただし首が上下に振れない、シールドが前腕固定方式のみで回転ができない、ヒザがビシッと伸ばせずに常に軽く曲がった状態であるため立ちポーズが決まらない、ファンネルポッドが横方向にしか動かないなど、肝心な所で詰めの甘い部分も目立つ。 ギミック フィンファンネルは折り畳めてファンネルポッドへの着脱も可能だが、保持力が弱い。 ファンネルポッドの可動は横方向と回転、プロペラントタンクは基部の回転のみ。どちらも表情が付けにくく、せめてファンネルポッドは関節を増やすなりボールジョイントにするなりして欲しかったところ。 コクピットハッチは首の後ろから大きく開くが、可動部の調整が悪いのか、閉じたつもりでも隙間ができてしまう。 ファンネルポッドと左腕にビームサーベルの収納ギミック。 その他に右腕のバルカン砲や足裏のランディング・ギアが可動する。 武器・付属品 ビームライフル ニュー・ハイパー・バズーカ ビームサーベル×3(標準タイプ×1、前後にビーム刃が付くタイプ×2) フィンファンネル×6 シールド フィンファンネルビーム発射エフェクトパーツ×12(PET素材) フィンファンネルバーニア噴射炎パーツ×6 フィンファンネル保持用軟質クリア棒×6 展示用スタンド(アムロのパーソナルマークをモチーフとしたもの 角度変更可能) 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント 94 XM-X1 クロスボーンガンダムX1 フルクロス 2007.01.27発売 4725円 (本体4500円) 総合◎ 関節○ ギミック◎ 武器◎ 総評 クロスボーンガンダムX1 Ver.Kaのバリエーションキット。フルクロスと武器、長谷川版(漫画版)の造形の頭部と胸のドクロパーツなどが追加されている。 Ver.Kaでは藍色だった胸周りや肩アーマーなどのパーツが紫ががった成形色に変更されており、原作のカラーリングに近いものとなっている。 ABCマントとクロスボーン・バンガードの紋章デカールが付属しないもののVer.Kaのパーツはそのまま残っているため、カトキ版頭部を使ってVer.Kaとして組むことも可能。 MGとしてはパーツの肉抜き穴が多いことが問題でもある。 プロポーション MG/クロスボーンVer.Kaから変更なし。 関節 本体そのものはMG/クロスボーンVer.Kaと変わりないため、そちらを参照。 フルクロスは取り付け基部が二重関節となっており、マント部が大きく動くため、腕周りの可動を妨げないようになっている ピーコック・スマッシャーは重量のため保持しづらい。 ギミック フルクロス肩アーマーのドクロマークを取り外し手に持たせることでボクシンググローブにできること以外はMG/クロスボーンVer.Kaから変更はない。 武器・付属品 ピーコック・スマッシャー (ランダムシュートモードへ変形可) ムラマサブラスター(専用ビーム刃2つはクリアピンク成形) ビームシールド×1(発生器取り付け部はクリアピンク成形、展開部はピンクグラデーションのPET素材) ザンバスター(バスターガンとビームザンバーに分離可) ブランドマーカー×2(ビーム部はクリアピンク成形) ビームサーベル×2(ビーム部はクリアピンク成形) ヒートダガー×2 (柄はふくらはぎに収納可、刃部分は柄のほか足裏にも接続可能) シザーアンカー×2(チェーン部はABS樹脂) スクリューウィップ(漫画での名称はスクリューウェッブ)×2+リード線×2 1/100 パイロットフィギュア(座/立) ガンダムデカール、マーキングシール 武器類に関しては、その大きさや重量から保持力が低い物が多いので、しっかり持たせたければ瞬間接着剤や真鍮線などで補強を。 関連ページ 最終更新 2011/09/13 02 25 名前 コメント